スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎による日本の音楽ユニット。 1999年大橋が常田に曲のアレンジを依頼。これがきっかけとなり、常田主導でスキマスイッチ結成。 名称に深い意味は無く、響きを重視して付けられた。名前を決める際に、常田の部屋で偶然目に入った窓の「隙間」、電気の「スイッチ」から誕生。カッコイイと思う名前にすると後々ダサくなるから、あえて初めからダサくしようという2人の考えで「スキマスイッチ」となった。他の候補には「タタミスイッチ」や「コタツスイッチ」、「フスマスイッチ」などもあった。